一次調査

全ての調査の入り口となるスクリーニング調査です。

このようなことでお困りですか?

  • 受注案件について、どのように業務進行すべきか悩んでいる。
  • 申請前の早い段階から、後遺障害申請に備えた最善の準備をしておきたい。
  • 現在ある自然医証を補強するために画像鑑定書や医学意見書が欲しい。
  • 後遺障害認定結果に納得できないが有効な対応策がわからない。
  • 仕組みやポイントは理解していても協力的な医療機関の情報が無い。
  • どうしても救済したい依頼者がいるが、医証収集で手詰まりになっている。

まずは一次調査をご利用ください。

一次調査とは、相談同席 or 資料分析 のいずれかの方法で、経験豊富な弊社調査員が、受傷機転や治療経過、医療画像、自覚症状、後遺障害診断書、認定理由書等の各種の資料を確認し、その内容を精査して、後遺障害等級認定や再申請、訴訟に向けて、今後損害立証するべき傷病名、収集するべき医学的資料、実施を受けるべき検査、受診するべき医療機関等の手続きの方向性を整理し、具体的な調査の提案をさせていただくことを目的としたスクリーニング調査です。一次調査の後に、スポット調査である【画像鑑定書発行支援】や【医学意見書作成支援】、包括調査である【後遺障害サポート】等の各種調査メニューの中から、弊社ができることを御提案させていただきます。

一次調査
2回まで  無料
3回目以降 20,000円(税別)

<相談同席>弁護士と被害者様の面談に同席します。打合せの中で、被害者様の自覚症状や医証の確認を行い、今後の対応方針や弊社サービスのご提案をさせていただきます。
<資料分析>依頼者様の事前の了解をお取り付けいただき、事故や傷病に関係する資料一式をメールまたは郵送の方法により弊社に御送付いただきます。資料分析後、弊社サービスのご提案をさせていただきます。

※一次調査は、弊社が行う全ての調査の入り口となるものです。スクリーニングの結果、弊社の協力医や調査能力では対応不可能である場合や、画像上の有意な所見が無いために画像鑑定をお受けできない場合も考えられますので、まずはこちらの簡易調査をご利用いただくことをお願いしております。
※茨城県、栃木県以外の地域への出張を要する面談対応は、交通費をいただく場合が御座います。
※一次調査の結果、そのまま他の調査のご依頼へと進行した場合、一次調査費用としていただいた調査料は、後の調査費用に充当します。